遂にベールを脱いだ「グリップタップ(grip tips)」。ジャストドゥイット所属の栗林達プロが、最初の革選定から全てにおいて監修。約1年間に渡りテストにテストを重ね、ようやく行き着いた先は牛革「3層」構造。タップに求められる「食いつき(グリップ力)」感を最大限に発揮する事に成功したこのタップは、現在のハイテクシャフト主流の時代に見事に適合したタップとなっている。
昭和女子大学の
特色を知る